働き方改革、シュ-ワでもこの言葉が社内で使われるようになりました。では、今みなさんも働き方改革は進められていますか?

弊社でもすでに進められています。経理部でも4月以降1時間終わりの時間を早めました。各事業部長も同様かと思います。働き方改革の旗振りは会社が行いますが、日常の業務をこなしながら進めていくということでは働き方改革の主役は皆さんだと思います。

つまり社長以下全員であるということをお伝えいたします。

働き方改革

長時間労働の原因はやむを得ないと思っておられるかたも多いかと思いますが、その中でも自分たちで削減できるところは結構あるのですがお気づきでしょうか?私の部署ではまた気が付けば私は次のようなことをいつも話しています。長時間の勤務の原因には次のようなことがあります。

付き合い残業
上司や同僚が残業していると帰りづらいので誰かが帰るまでつい会社に残っている。
ダラダラ残業
仕事の密度が薄くダラダラ仕事をしている。
成り行き任せ残業
計画性がなく締切り前に遅くまで残業するのが当たり前になっている。
自己満足残業
重要な部分とそうでない部分の見極めがつかず、すべての部分を完全に仕上げようとして時間がかかっている。
独りよがり残業
自分一人の思い込みで仕事をして納期の間際で出てきたものが当初の狙いとずれてしてしまっていて結局残業でやり直さざるをえない。
抱え込み残業
一部分でも他の社員に仕事を渡すと自分の仕事がなくなるのではなかいとなかなか同僚や後輩に仕事を見せない。

いかがでしょうか?一つ二つは思い当たるところもあるのじゃなでしょうか?これらのことを一人一人改善して一人毎日30分時間短縮すれば全体で200人にだとすると毎日100時間時間短縮ができます。

月間だと2000時間以上の短縮になりそうです。15人~20人くらいの人員数に余裕がでます。きっとこのようにして捻出した時間で新規事業に進んでいけばコストアップにはなりません。それではこのような残業を削減するにはどのようにすすめればいいか一般的なことをお伝えします。

改善策

これを参考に各自ご自身の仕事の進め方についてセルフチェックして業務時間短縮を進めていっていだきたいと思います。

ダラダラ残業
仕事の密度を高めていく為に。帰り際に明日やらないといけない仕事を洗いだし、それぞれの仕事ごとに必要な時間を見積もる。洗い出した仕事を見積もった時間内で終われるように優先順位の高いものから段取りよくこなす。

帰り際に見積もりと実際の時間をチェックしてその理由を反省する。この日々のセルフチェックを行うと徐々に時間管理ができるようになり、おのずと残業も減っていくのではないでしょうか?

慣れてくれば予定の時間通りに仕事ができるようになってきます。そうなれば週に1回はノー残業等を始めてもいいのではないでしょうか?

成り行き任せ残業
仕事にかかる前に計画を立て、小さな締切をいくつか設け、その締切を目指して進んでいく、いつまでに終われればいいのではなく、いつから始めればいいかを重視する。
自己満足残業
重要な部分とそうでない分とを見極める。本人の達成感と仕事の成果が違うということを早い段階で気づく、枝葉を気にせず重要なポイントを見抜きそこに力を注ぐ。
独りよがり残業
新たな仕事では最初の段階でアウトプットをイメ-ジして、それを上司や顧客とすり合わせしたうえで仕事に取り掛かる習慣が必要です。仕事の段取りを最終の目的を踏まえて考えながら行うことが重要である。

以上あくまで私個人経験と意見です。皆さんそれぞれの仕事では違うところもあろうかと思います。各自で実践していっていただきたいと思います。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:松山信仁
シューワグループ
執行役員部長