乳がんの闘病中だったフリーアナウンサー小林麻央さんが一昨日、34歳の若さでお亡くなりになりました。

皆さんも新聞や各テレビ局が報道されていてご存じと思いますが、本当に残念でなりません。昨年の9月から書き綴られた彼女のブログを頻繁に、紹介されていて拝見していていました。彼女が病魔に負けず、力強く生きる姿に、大きな感銘と力をいただいていました。

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寿命

麻央さんの「KOKORO.」ブログを抜粋。

—–「私が今死んだら、人はどう思うでしょうか」。

麻央さんが、昨年つづった文の一節です。

若いのにかわいそう?…そう思われたくはない!

ブログスタートについても、『葛藤の先にたどり着いた思い』だとも振り返りながら当初は病を隠し、人との交流も断ったそうです。しかし、同じように病で苦しんで方々に対しても『力強く歩んだ女性でありたい』と、隠れることをやめブログの執筆をスタート。

常に前向きで家族愛に包まれたブログは200万人の読者へと繋がりました。麻央さん曰く『怖れていた世界は、優しさと愛に溢れていた』と語っていました。

さらにあるインタビューの言葉でも。

—–「病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないから」です。

なぜなら、私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。

海老蔵さんの会見もニュースで拝見しましたが、

—–『麻央は、最期に、「愛してる」と言ってくれて、そのまま旅立ちました。』

と涙を流しながら語っていらっしゃり、麻央さんと海老蔵さんの大きな愛を感じました。

麻央さんは、幸せな人生だったのですね。

死期を悟り限りある残された時間を、懸命に濃密に精一杯燃やし尽くそうとする姿は、家族だけでなく我々にも生きる勇気を与えて下さいました。

本当に素敵な方で、若い命でしたが、これだけの人々に影響やメッセージをを与えて頂きました。その様に考えると『天寿』を全うされたと思います。心から、ご冥福をお祈り致します。

最後に

我々人間は誰しも寿命が長いと短いがあるかも知れませんが、この世に生まれた瞬間から不治の病を患っていると考えるべきです。

その病名は「寿命」と考えます。生きている限り人間は刻一刻と死に向けてカウントダウンを刻みます。

突然の別れがいつ訪れるか誰もわかりません。突然の事故により、さよならを言えない方もたくさんいらっしゃいます。

長い時間を生きたとしても、無駄な時間で埋め尽くされた人生もあります。もちろん、様々な努力をして『寿命』を伸ばすことも可能です。

改めて、二度と訪れることのない、今日という日を噛みしめて生きたいと感じました。日々の現実は『当たり前』ではない、『有難い』と感じながら、一日の始まりの朝だと考えましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役