ところで皆さんは、日曜日の夜8時といえばテレビはどの番組を観ておられますか?

歴史に興味のある方はNHK大河ドラマと思いますが、我が家では『世界の果てまでイッテQ!』を見ながら家族でヘラヘラ笑っています。この番組は結構な「本気」で出演者の皆さんが面白おかしくミッションに「挑戦」されています。

中でもイモトさんがエベレストやアイガーの様なとうてい素人では登れない山へのアタックされる様子は感動ものです。その他出演者全員が様々なミッションに「本気」でチャレンジされ、感動と笑いが売りの番組です。

その中で、一つ大きな異変が生まれているようです。

それはご意見番として出演されている「出川哲郎」さん、出川さんと言えば「抱かれたくない男」不動のNo1の座を守り続け殿堂入りを果たしたように、女性たちに「生理的に嫌い」などと言われ、出てくるだけで「ギャー」と悲鳴をあげられていたのですが、今や子供たちは勿論、若い女性たちにも大人気だそうです。なんと「可愛い」らしいです。

その出川さんの魅力?が発揮されているのがイッテQ!の人気企画「出川はじめてのおつかい」ではないでしょうか。日本語が通じない海外に行き、英語だけで与えられたミッションをクリアするという企画です。

先日のミッションではアメリカで「空母をリポートせよ」です。空母を探すため街行く人に話しかけるが、いきなり「空母」を英語で何と言っていいのか分らない。出川さんが絞り出した単語は「スカイ・ママ」そのまんま!当然アメリカ人には全く通じない。

それに慌てた出川さんは現地の人に「ドゥユーノーイングリッシュ?」と言いだす始末です。いざ、「空母」の英語が「エアークラフト・キャリア」だと聞き出しても、リスニングに致命的な難ありで「エレクトリック・キャリア」と思い込む。

さらに記憶力も乏しいのかいつの間にか「エレキテル・キャビア」になってしまうのだが、そんなメチャクチャな英語力でも結局は空母の停泊しているところにたどり着いてしまうから驚きと関心です。

以前の企画では、試しに英語が堪能な女性タレントが出川さんと同時に同じミッションにチャレンジしたが、出川さんの方が早くミッションをクリアします。

女性タレントが流暢な英語で街の人に声を掛けてもなかなか立ち止まってもらえません。しかし、出川さんがメチャクチャな英語で話し掛けるとその「必死」さから、相手も振り向かざるを得ない、そして、なんとか助けてあげようと「必死」に聞いて考えてくれる。これぞ出川さんの「力」です。

単語・文法なんて関係なし!重要なのは相手に「伝える熱意」です。この事は、我々の日々業務に向き合う姿勢として大変参考になります。先週の朝礼でウォーター池永次長が「プライド」のお話をして下さいました。これぞ芸歴30年超えの出川さんの「プライド」ではないでしょうか?

また、先週の週報でキャリアパワー西課長が書かれていましたが、「熱意から成功の道は開ける!」「熱意は成功へのハシゴ」ですが、まさにその通りだと感じます。目標・目的・結果・成果という「成功」を目指し、日々の熱意・情熱・本気と言うものの「熱量」が大きければ大きいほど、道は開けるということです。

最後になりますが、今週も成功へのハシゴを1段でも上に上がれるように全員で力を合わせて頑張りましょう!

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筆者:松本良二
シューワ株式会社
オート事業部
事業部長