日本では、女性が男性にチョコレートをプレゼントするバレンタインですが、欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈ります。

チョコレートはどこから出てきたかというと、1958年に東京都内のデパートで開かれたバレンタイン・セールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだそうです。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになってしまいました。

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バレンタインデーの起源

日本で最初にバレンタイン・デーの広告を出したのがモロゾフで、なんと戦前の1936年のこと。オーナーの知人でアメリカ人新聞記者が欧米のバレンタインの習慣を紹介したのがきっかけだといわれています。

その後デパートが “恋人に贈り物をする日” として宣伝したことはありましたが、さほど定着しませんでした。戦後、日本のバレンタイン・デー再出発が冒頭でお話しました、1958年(昭和33年)。メリーチョコレートの営業主任がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞き、東京・新宿の伊勢丹デパートで “バレンタインには女性から男性へチョコレートを贈りましょう” というキャンペーンを行いました。

このキャンペーンこそ、女性から男性へという日本独特のバレンタインの起源。メリーチョコレートによると、”女性から” とした理由は、デパートで買い物をするのは圧倒的に女性だったことと、当時の風潮を受けたものだといわれています。

昭和33年前後の日本では、アメリカのウーマン・リブ運動の影響を受けて多くの女性誌が創刊されるなど、”女性ももっと意見を。恋愛においても女性がイニシアチブをとりましょう” という時代のムードがあったのです。

その後、日本チョコレート・ココア協会が、2月14日を “チョコレートの日” と制定し、デパートなどの流通業界も加わって大々的にチョコレート商戦を繰り広げたため、1970年代後半から定着し始め、今日に至っています。この時代の流れを読み、ビジネスが1年に1度のイベントまでに発展しました。

今まで無かったものを当たり前に

今、シューワでは30事業を目標に11事業部が展開し、時代の流れ、人口減少、超高齢化社会でも戦っていける船を創っている最中、今年はトレジャークルーという事で戦っていける乗組員を育成強化しています。

社長や上層部の方々から時代の流れや情報をたくさん頂き、何よりたくさんのお客様に接する事ができる環境の中、このバレンタイン・デーの始まりのように、無いものを当たり前にし、そしてイベントに発展する何かが必要と言っても過言ではないかもしれません。

どんな荒波がきても耐えれるトレジャーボートにし、乗組員の我々もトレジャークルーとしてどんどん成長していくように業務に励んでいきましょう。

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筆者:西川恵二
株式会社シューワライフサポート
ファシリティ事業部関西 工事課
課長