高度経済成長期は『所有時代』だったように感じます。

特にバブル絶頂期には高級住宅や高級車・高級腕時計・ゴルフ会員権を持っているかが時代のステータスだったものです。その時代の富の象徴的な感じで人間としての価値を評価された時代でした。

いまだにバブル期のかすり経験者45歳前後世代でも、その感覚を持ち続けているような感じがします。

しかし、時代は変わり現代はインターネットの発達で世界規模で『シェアリング・エコノミー』と呼ばれる新しい経済活動が急速に広がっています。確実に『所有』から『共有』へと変わりエコの観点からもシェアリング時代への変化しつつあります。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

シェアリング・エコノミー

初めて聞かれた方もいらっしゃると思いますが『シェアリング・エコノミー』という新しい概念とは?アメリカ・シリコンバレーから生まれたサービスだそうです。

ものやサービスを自分だけで所有・利用するのではなく、インターネットを使って情報を共有することで、必要な人が必要なタイミングで必要なものやサービスを利用できる新しい経済概念。

初期投資や商品購入費、維持費といった、所有するために生じるコストを削減できる画期的な概念である。新しいビジネスモデルの先駆けが『Airbnb(エアビーアンドビー)』などに代表される海外発のシェアリングサービスです。

  • 空き部屋をシェア『Airbnb(エアビーアンドビー)』・・・物件は世界190カ国3万4000都市で200万件以上。ユーザー数は延べ6000万人を突破。
  • ハイヤーの配車手配「Uber(ウーバー)」・・・世界60カ国、300都市にて利用可能。デイリーアクティブユーザー数は800万人以上

日本でも下記のようなベンチャー企業から新しいサービスが作られています。昨今、日本でも『シェアリング・エコノミー』が浸透してきたことで、日本人のシェアリングに対する概念が変わりつつあります。

  • 駐車場を貸し借り「akippa(アキッパ)」

僕は、今年に入りある広告で『akippa(アキッパ)』を知りました。仕事がら車での移動が多いのですが、性分的に車を置くだけで駐車場料金2000円、3000円を払うのが貧乏性でどうも理解で出来ていませんでした。

『akippa(アキッパ)』であれば、大阪梅田駅周辺でも1日停め放題999円!しかも、事前予約が出来て、当日でなければキャンセル料はいらないとの事で大変便利で感動してファンとなりました。

『akippa(アキッパ)』ホームページを拝見させて頂くとこのように綴ってありました。

akippaの誕生のきっかけ013年5月に企業理念を『”なくてはならぬ”をつくる』にして、そこから『なくてはならぬもの』とはどういうものか考えた。 そんな時、普段の生活において多くの人から聞く”困りごと”に強く反応している自分がいた。その結果「多くの人が困っていることを解決すればいいのか!」というところに行きついた。メンバーの何人もが過去に「あの空いている月極駐車場や個人宅の駐車場に、一時的に止めれないものか」と一度は考えたことがあった。 月極駐車場や個人宅の駐車場も、調べてみると少なくとも3,000万台分以上が遊休の状態だった。 そして、コインパーキングがなくて困っている人と、3,000万台の遊休をスマホでつなぐサービスを作ることになった。akippaのサービス理念は「つながりから生まれる幸せ」です。

なるほど!と感じました。あったらいいなをカタチに!がこちらでも!

いかに無駄を無く使いながら、今の時代のネットとリアルの融合を考えられている。僕たち高度経済成長時代に生まれ、日本全体はイケイケムードの中でモノが溢れ大量生産・大量消費の時代でした。

しかし、世界経済はリーマンショック以降は所得格差の拡大や世の中で蔓延する環境問題が山積している。このような不安定の時代自分にとって本当に必要なモノやサービスを必要な分だけ利用する堅実&エコが浸透している。

インターナットやスマートフォンを使いながら、賢く消費をするスタイルが支持されています。
これからますます拡大しそうなこのシェアリングエコノミーがどのように進化していくのかとても興味深いです。

シューワグループのネット会員にも利用できるサービスを考えて『ネットとリアルの融合』でお客様があっ!と驚くありがとうを集めたいですね。

☆空き部屋をシェアできる「Airbnb(エアビーアンドビー)」

Webサイト:http://www.airbnb.jp/

使っていない部屋を旅行者に貸し出すことができる「民泊」を仲介するサービス。 世界192ヶ国33,000の都市で80万以上の宿から泊まりたい場所を選べます。「どこでも居場所がある」がコンセプトで、まるで友達の家に泊まりに行くような感覚で使えるのも特長。

☆スマホから近くのハイヤーを呼べる「Uber(ウーバー)」

Webサイト:http://www.uber.com/ja/

スマートフォンの専用アプリを使って、近くにいるハイヤーの配車手配ができる便利なサービス。
決済もアプリで行うことができるので、お金のやり取りも必要ありません。現在、世界63ヶ国で利用。

☆オンラインで駐車場を貸し借り「akippa」

Webサイト:http://www.akippa.com

駐車場を借りたい人と貸したい人をつなげるサービス。月極駐車場の空いている区画や個人所有の駐車場を利用することができて便利。現在地や住所から空いている駐車場を探すことができるので、ビジネス利用も可能。

☆ちょっとしたこともお願いできる「Any+Times」(エニタイムズ)

Webサイト:http://anytimes.co.jp/

部屋掃除、料理、家具組み立て、買い物などの家事を代行してくれるご近所お助けサービス。個人に直接依頼できるので、マージンを取られることなく代行価格を安く抑えることができます。依頼したい個人のプロフィール、評価・レビューは事前にチェック可能。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役