『ギブ・アンド・テイク』聞いた事のある言葉だと思いますが、また、シューワでは特に耳にする言葉です。ではこの『ギブ・アンド・テイク』の本当の意味をご存じでしょうか?一つ与えたら一つ見返りを受けるという意味だと思っている人が多いと思いますが、それだと『ギブ・アンド・テイク』の本当の意味をしていることにはなりません。

今朝は『ギブ・アンド・テイク』の本当の意味、そして人生を好転させる為に必要な考え方について、ご紹介します。

『ギブ・アンド・テイク』の意味を正しく理解して、人生を好転させる3つの方法

①『ギブ・アンド・テイク』の意味

本当は、ギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・・・・・アンドテイクなんです。

相手に一つ与えたら、一つ見返りを貰うようなものではなく、本当の意味としては、与え続けていたら、本当に必要なタイミングで助けを差し伸べてくれるような大事なギフトを頂ける事なんです。

相手から貰う事に終着するのではなく、相手に与えることに意識を向けることが非常に大事です。

②返報性の法則

返報性の法則とは、人間が持つ心理のひとつです。通常、人は他人から何かをしてもらうと、お返しをしなければならないという意識を抱きますが、この「お返しをしなければならない」という不思議な心理を返報性の法則と言います。

人は好意を持っている相手からは好かれたいと思うものなので、自分に好意を示し、高く評価してくれる相手に好意を持ちます。

・・・これを好意の返報性と言います。

また反対に、自分を嫌がっている事が分かっている相手や、悪く評価する相手に対しては嫌悪感を抱いてしまうものです。

・・・これを嫌悪の返報性と言います。

つまり、相手に好意的にギブし続けることで、好意のギブポイント残高が増え続け、大きなギフトをまとめて頂けると言うことになります。

③無償を心掛ける

明らかに見返りを求めていることが分かると、相手は本当に幻滅してしまいます。本人は、そういうつもりが無いのかもしれませんが、ギラギラ感が伝わってくるので逆効果になってしまします。

そのような現実の中で、我々は目先の「テイク」にばかり目を奪われがちになります。あれが欲しい。これが欲しい。高い給料が欲しい。だが、仕事は楽な方がいい。休みは多い方がいい。人に(会社に)もっと、ああして欲しい、こうして欲しい・・・。

これは、言い換えれば商品は欲しいけれど、お金は払いたくない。と言っているのに等しい、わがままな思考と言えます。

最後に

確かに、目先の損得勘定にこだわり他人を押しのければ、短期的には人より多くのものを得られることもあるかもしれません。しかし、ギブ無きテイクを一生維持することはできないのではないでしょうか?

人生、最終的には帳尻が合うように出来ているのではないでしょうか。自分の一生をかけて、世の中に対して、何を与える事が出来るのか、どのような貢献ができるのか?それを真剣に考えた人だけが、長期的にはより多くの大切なもの、それがお金なのか、物なのか、気持ちなのか分かりませんが。

シューワではそれらをまとめて「ありがとう」を頂くという事ではないでしょうか。少なくとも私はそう信じたい。

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筆者:松本良二
シューワ株式会社
オート事業部
事業部長