シューワグループには『ありがとうの言葉を世界一集める企業』という経営理念があります。いつも新人社員さんの面接時に企業理念の『ありがとう』について必ずお話をします。『ありがとう』を漢字で書くと、有ることが難しいと書いて『有難う』。『有難う』の反対言葉は『当たり前』です。

『当たり前』と思う事からは感謝する心は絶対に生まれません。今、現在にすべての事が有ることが『当たり前』でなく難しいと考える。シューワグループでは、様々な事業部がありますが、仕事の中には過酷な仕事もあります。

その過酷な仕事でも、たくさんの『有難う』・・・有ることが難しい事(冬の灯油販売、夏のエアコン修理)をお客様から頂戴しながら、たくさんのパワーを頂ける仕事だと新入社員さんに伝えます!

感謝する心

その様に考えると『有難う』を貰う前に、一体何が必要なのかを考えました。大変感銘を受けた言葉がありましたのでご紹介させて頂きます。

「人間、自分に本当の自信がないと、謙虚になれない。人間、本当に強くないと、感謝ができない。」臨床心理学者の河合隼雄先生の言葉です。

我々は、心が強くなければ、 誰かに、心の底から感謝をすることができません。
仕事や生活の様々な場面で 誰かに対して、心の底から感謝をする修行を続けていくならば、 心は、自然に、強くなっていきます。
どうすれば、 誰かに対して、心の底から感謝をすることができるのか。
そのために、大切な言葉があります。『一期一会』

とあります。

やはり感じたことは、人間は自分が本当に強くないと、本当の意味で感謝が出来ないという事。表面的に『ありがとうございます。』と言うことは簡単ですが、本心からその『感謝しています!』の素直な心が無ければ薄っぺらい形となり現れる。心の弱い人が感謝をすると、ますます自分の弱さが曝け出されるような気がして感謝できないものなのだそうです。

それでは、どうしたら良いのでしょうか?

『感謝する心』が出来る人は、『原因自分論』をもっている自責の念を持っている方です。『原因他人論』の他責の方は、何か嫌なことが起きるとすぐ『人の責任!』『誰かの責任!』といった事にしたがります。やはりその方が楽だからでしょう!

冷静に考えると『原因他人論』の人は『感謝する心』が日頃から足りないと言う事ですね。もう一度、すべての事に『感謝』してみませんか!

生きていることに感謝!生んでくれた親に感謝!働けることに感謝!指導してくれる仲間に感謝!お客様との出会いに感謝!お客様からの温かいありがとうに感謝!仕事で成長出来ることに感謝!

最後に

個々で仕事へのやりがいやモチベーションは人それぞれだ違うと思います。日々の生活の中で、常にありがとうの感謝の気持ちを唱える事が重要だと感じます。それが出来るようになると自分の心が強くなってきて、自分にも自信が持てるようになるのです。

一人で心の中で感謝することを繰り返すこと、誰も見ていないところで感謝の気持ちを強く持つことで、心が強くなってくる。すごくわかるような気がします!!

疲れた時とか行動力が鈍った時は「感謝する心」を忘れたときに他なりません。そんな時は、大きく深呼吸をして全ての事柄に感謝するようにするようにしましょう!毎日明るく!経営理念の元!感謝の気持ちを強くもって、心を強く高めていきましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役