今年の新入社員式にて自身を振り返ればこの会社に入社して22年目になりました。入社当時から考えれば同僚や販売車輌も増え大きな会社になったと改めて感じます。今はグループ全体で800名規模の会社です。家族や仲間、取引先など関係する方々を含めると3000人とも6000人とも言えるでしょう。改めてわが社の社会的責任と存続(継続)理由を考えさせられました。

世の中のニーズに合わせ、働く社員も変化対応力を求められる時代

新入社員として入社して現役60歳までと考えるなら、40年間の歳月を有します。これを4年制大学に例えるならば、入社10年目=1回生、20年目=2回生、30年目=3回生、40年目=4回・・・と考えられます。だとするならば、20年目と思い上がってみてもまだまだベテランの域には達していない様に思います。また、社歴が長くなると勘違いしてしまうのが会社の方向性と自身のあり方です。会社は世の中のニーズに合わせ、変化し対応していきます。その会社で働く社員もそれに合わせ変化対応を求められます。

会社は社員に何を求め、期待し、評価するのか?

そんな事を考え理解し行動できる社員はすばらしいと思いますが必ずしもその通りではありません。しかし、会社はそれぞれ社員の強み、弱み、経験や技量、今後先にある企業の継続に必要な思考と創造を形に出来る社員になって欲しいと思い期待します。我社には、多種多様な人材が多く在籍します。彼、彼女に求めるは同色、同形ではなく各々の個性溢れる感性と能力です。それが弊社の強みになると考えるからです。

桜梅桃李(おうばいとうり)

昨年の同月に人事増本課長より頂きました言葉に『桜梅桃李(おうばいとうり)』とあります。
自身の金言として思い続けて参りました。意味はご承知の通り、桜は桜の・・・、梅は梅の・・・共に綺麗な花を咲かせますが、個々に綺麗な花の様に各々の個性を大切に伸ばしていきましょう。と言う意味です。過去の経験では自身も他人と比べてみたり、比喩してみたり、しかしそこに答えは見つかりませんでした。やはり自分は自分、桜は桜、梅は梅、と原理原則に基づき物事を捉え、他人との比較よりも自分自身との比較をしなければ必ず間違った方向に行く様に思います。

最後に

自身の考えや意思を思い通し、成長して行こうと思えば自身との比較を常に行い自身に打ち勝って行ける様に努力しましょう!

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筆者:角谷 育則
シューワキャリアパワー株式会社
代表取締役