本日の朝礼は、先週起きた大ニュース同業者大手「東京シェルパック」の巡回業者の少量販売事件がニュースになり動画で実録インタビューをされた事です。長年灯油巡回販売に携わってきて、やろうと思えば誰でも考えれば出来る事であるが、通常の人間は「良心」という心、気持ちを持っているもので、本当に信じられませんでした。少量販売して次週そのお客様と会った時に、何とも思わないのか?気にならないのか?不思議でしょうがないです。

『信用』する『信頼』する

今回の事件で、同業者のシューワもかなりの風評被害が出ると思われます。27年目でずっと購入しておられるお客様はどう思ったのか?その様な目線でシューワ巡回業者をどう思うのか?今まで培ってきた信用、信頼は・・・・・!本当に怖い話です。対岸の火事ではありません。実際にこれからお客様 購入者等も目を光らせながら見てくるのは間違いないですが信用、信頼のもとシューワは違うところを見せていきましょう。

信用 信じて任用する事。
信頼 信じて頼る事。

過去を『信用』する、未来を『信頼』する

信用とは、何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対しての評価のことをいいます。過去の業績に対して「信用」するのです。一方「信頼」は、そうした過去の実績や業績、あるいはその人の立居振舞を見たうえで「この人ならこの仕事を任せてもちゃんとしてくれるだろう」とか「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。もちろん「信頼」するためには何らかの根拠が必要ですが、その根拠を見たうえで未来を「信頼」するというわけです。そう考えると「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。

物理的に「信用」する、精神的に「信頼」する

「信用」は何らかの実績や成果物を必要とします。その人の過去の行為(事実)や作り上げてきた作品といった物理的なモノに対して「これは大丈夫だ」と信用するわけですね。ですから「信用」は、モノを評価する人から、そのモノを作った人に対する片方向になるのです。一方「信頼」は、その人の実績や過去の振る舞いを見たうえで、その人の人間性や習慣、クセ、感覚といった目に見えないものに対して期待し、その期待に応えてくれるだろうという気持ちの表れです。気持ちに気持ちで応えるのが「信頼」です。「信頼」は気持ちと気持ちのつながりですから、双方向です。仕事にしてもプライベートにしても、気持ちよく活動をするためには双方向の信頼関係を構築することが欠かせません。

最後に

今シューワグループとして、仕事は一人ではできません。自分の周りで、信用できる人 信頼できる人は何人いてますか?この人には仕事を頼んでも大丈夫だって人は何人いてますか?自分はどう思われていると思いますか?一度考えてみてください。しっかりとみんなの信頼、信用を勝ち取れるようにしっかりと行動していきましょう。信用、信頼される人、人材になりましょう。

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筆者:小森清正
シューワグループ
執行役員部長