あなたは上司に対してこんなことを思ったことはないですか?

「何度も説明しているのに、わかってくれない」
「前にも絶対に報告したのに聞いてないと言う」
「急ぎの案件でも決断をしてくれない」など

誰もが上司とやりとりをする中で、大なり小なりこのような経験があり、役職の有無にかかわらず苦い思いをした方もいるはずです。
もちろん矢野社長でも我々と同じようにこれまで苦い思いをした経験がたくさんあると思います。
会社ですから上司ともうまく付き合っていかなければなりません。では具体的にどうすればいいのでしょうか?

『20代でリーダーになる人の「人を動かす技術」』という書籍からの抜粋です。

『ひどい上司』とは大まかに

  1. 『イヤな上司』
  2. 『ダメな上司』
  3. 『バカ上司』

の3種類に分けられるそうです。

『イヤな上司』『ダメな上司』はカバーせよ!

『イヤな上司』とは、「すぐ怒る」「しつこい」「イヤミが多い」など、性格に 難のある上司を指します。
そして、『ダメな上司』とは、能力に難のある上司のこと。
「同じことを何回説明しても理解できない」「ひとつ上の上司に説得力がない」など、部下から「あぁ、○○課長、いい人なんだけどな~」などと言われるタイプです。
このような二種類の上司と接する時には「許してあげる」ことが重要です。
彼らの欠点を補うことは部下であるあなたの仕事です。文句を言う前にカバーしてあげましょう。

もしもあなたが「何で部下である私が上司のカバーをしなければならないんだ!!」
という考えの持ち主なら、それはあなたが「イヤな部下」であり「ダメな部下」ということ。
あなたはあなたの嫌う上司と同類ということになってしまいます。
とはいえ上司のダメな点や問題を本人に伝える際は、やんわりと指摘するにとどめた方が良さそうです。

『バカ上司』とは戦うべし。でも・・・

『バカ上司』が何を意味するのかというと、「知っていながら知らんふりをする」「情報を隠匿する」「善悪をわきまえない」といった、倫理的に問題のあるタイプの上司を指します。
しかし、相手は上司です。職権や地位を考えるとあなたは丸腰でぶつかるべきではありません。
もしも、どうしても『バカ上司』に逆らわざるを得ない状況になってしまったら・・・

1.証拠を残しておく
「すくえる足はすくう」というのが『バカ上司』の特徴。
ということで、万が一のために、自分の行動の報告書や報告メールは頻繁に出すようにしましょう。
報告をマメにすることは『バカ上司』に対する抑止力になるのです。
2.ケンカする時は第三者がいるところで
どうしても正面切って『バカ上司』と衝突せざるを得なくなってしまったら、二人きりの場所ではなく、第三者のいるところでするようにしましょう。
上司と部下でケンカをしたら、上司はその上の上司に自分の意思を伝えることができますが、部下にはその機会がないかもしれないのですから。

この手の話は立場や権限の強い上司を悪者とした方がおもしろい。私もそう思います。
しかし立場や権限が弱いとされる部下側でも自分の要望や主張はしっかりとするが、社内で誰かが困っていたり、トイレ掃除や駐車場の門扉を閉めたりという、あたり前のことを馬鹿にせずちゃんとルールを守っていますか?と胸に手をあてれば、出来て無いという人もこの中にはいるのではないですか?

部下側上司側それぞれの立場から十人十色の感情もあるし、考えもあります。
あって当たり前だとも思いますが、一時的な感情とかプライドとかではなくて、会社の一員としてもう少し先を見据え、より良いと思えることでの喧嘩はどしどししましょう。

おもしろい文章だったのでご紹介しました。もしもシューワグループの中で人間関係に悩んでいる方の何かこれをきっかけにモチベーションが変わればいいなあと思い、お話をさせて頂きました。

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筆者:御囲晋也
株式会社シューワライフサポート
総務部
次長