先週の富士山登山、過去4回のアタックの中で最も過酷な「チャレンジ」となりましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
楽勝の人からやめとけばよかった・・・の人まで、今年もゴキゲンなドラマが生まれたようです。

まず今年は、昨年の覇者ラマーズ法で富士山を一跨ぎした男、鯉之内室長が業務多忙により不参加となり非常に残念でした。
登山でラマーズ法を出してくるところをこの目で確認したかったのですが・・・残念!
来年は是非ご披露願います。

しかし、ガッカリしている場合ではありません。さすがはシューワ。役者は揃っています。
今年も新しいスターが生まれ、その穴をきっちりとカバーし、新たな伝説を作ってくれました。

お一人目、7合目山小屋で謎の御婆さんに「ここからがキツくなるよ~」とビビらされ、簡単に心が折れてのギブアップ。来年のリベンジ期待しています!

お二人目は、なんと5合目半で痛恨のギブアップ。5合目半ですよ!
ご本人あまりの落胆ぶりにかける言葉すら見つかりません。合掌。

但し、このお二人の名誉の為にも付け加えますが、もう直ぐ60歳に手が届くおじさん達が一回りも二回りも年の離れた若い人たちとの弾丸登山にチャレンジされての結果です。
「しんどい」や「膝が痛い」等々の出来ない語卓を並べて参加しなかった人より絶対に「男前」です。今回登山に参加された全ての方にあらためて敬意を表します。「皆さん立派!!」。

それにしても、毎年スターが生まれるこれだけの人財(材)に恵まれている社長がすごく眩しく見えます。羨ましい限りです。
さて本題の「チャレンジ」ですが、私も昨年の富士山登山では55年の人生で最大の苦汁ををなめました。
事前の準備・心構え・トレーニング等、何一つ周りの忠告に耳をかさず、遠足気分でした。
原因は「富士山をなめていた」の一言に尽きます。
山頂であわれな恥ずかしい姿をさらけ出し最低でした。

そこで今年は去年のリベンジと密かに闘志を燃やし本気モード全開と変身を遂げ、GW大阪36Kmウォークに始まり大峰山登山を機会に40年間の愛煙生活に別れを告げ、
盆休みには自主トレと称して両足に1キロずつの重りをまいての二上山・生駒山への2日連日登山とストイックな私を見詰め「お父さん、どないしたん?」と家族からは変な目で見られる始末でした。(足の重りはプロスキーヤー三浦雄一郎さんの真似です。)

しかし結果は歴然です。
今年はほぼ楽勝に近く、景色を眺める余裕もあり登山を楽しむことができました。
また、翌日の筋肉痛もゼロです。
日々の業務も同じで、最初から諦めたり避けて通るのではなく、何事も先ずチャレンジする事の重要性を理解し、その業務を遂行する目標・目的から標的を定め、攻めの業務スタイルを定着させることが大切です。

シューワ実践20魂「前向きであれ!」「超プラス思考で考えろ!」のとおり、何事も「チャレンジ」です。
そして「和の心を持て!」です。
一人の力はたかだか知れています。お互い助け合い一致団結することがより大きなパワーとなります。
参加者全員が今回の富士山登山から多くを学ばして頂く事ができたと確信します。

今日は九月一日です。
いよいよ今期決算月です。富士山に例えると9合5尺あたりですが、このラスト一ヵ月間は今期の締めくくり、また、来期ロケットスタートを狙う意味でも非常に重要な一ヵ月です。
各事業部または各自がやり残していることはないか?ベストを尽くしているか?等々を再度見つめ直し、社員全員の力で満足できる決算を迎えましょう。

最後に、今回富士山登山に参加されなかった方は来年是非参加して下さい。
一人でも多くの方が参加される事を期待しています。
「しんどいけど、それ以上の素晴らしい何かをきっと手に入れることが出来ますから・・・。」
なんちゃって登山家 松本良二

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:松本良二
シューワ株式会社
オート事業部
事業部長