昨日夜秀吉に行ってまいりました。
天ぷら屋さんですが結構おしゃれなお店になったと思います。
いいお店に仕上がっていると思います。
今回この天ぷら店「秀吉事業PJ」に参加させていただきました。

はじめは仕事時間外でコスト計算をしていたのですが、本格的に5カ年に計画を立てたあたりから「秀吉事業PJ」に本格的に参加していきました。
私は数字の計算をしただけのようでしたが、今思えばこのPJのスタートの背中をおしてしまったのではないかと思っています。
開店から5日ですがお客様の年齢層や職業も多岐に渡っています。
20代の男女から30代40代のサラリーマン、上品な和服姿の女性、60代以上の方などさまざまな層のお客様がご来店されているようです。

シューワグループでは4月1日から下期が始まっています。

下期予算もスタ-トしました。
秀吉の場合に置き換えて考えますと、まずは予算として目標となる売上、原価、販管費(人件費や家賃)が決まり、利益も決まってきます。
この予算額に応じて行動計画も決まってきます。
コストを考え食材の仕入れを「食材供給会社」に決定。
とか、お店の場所はというと「初めは知名度がないとお客さんがこないということ」を考えて繁華街と決め。
家賃は、たとえば深井の駅前と難波で30万円違うならば30万万円を分析してみて、30万を30日(1ヶ月)で割ってみます。
難波と深井の家賃差は1日あたりで10,000円の差になります。
営業時間を12時間と仮定して1時間当たり833円差。
この程度だと深井と難波の家賃差30万円条件は同じということになります。
そうならば難波の方がというように考えていきます。
今回の秀吉PJは、シュ-ワにとって初めての事業分野でありながら緻密な事業計画・予算計画を作成して着実に計画を実施して行ったことは素晴らしいことだと思っています。

特筆すべきところは、緻密な計画とその計画によって初期投資のリスクヘッジができているところです。

今回の初期投資へのリスクヘッジには2点あるのですが、まず1点目は中堅の食材供給会社を使ったために食材開発や仕入れ、施策等のコストを初期投資として数百万位円は削減できたこと。
またランニングコストでは「食材の安定的な仕入」と「安全性」などすべて自社で賄ったとしたらこれだけで年間数百万円はかかるだろうと推定いたします。
2点目は設備等の初期投資は本来2000万円位かかるらbrしいのですがこれを大幅に削減してスタートしているところ。
投資をせず飲食業へ進出することは難しいと思います。

このように少ない初期投資で飲食業へ参入したことと、食材供給や食材の安全性を確保したうえでさらにロ-コストのランニング費用で運営していくことを説明すればシューワグループの実力の証明になるのではと思います。

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筆者:松山信仁
シューワグループ
執行役員部長