今年の正月休みを振り返ると本当にポカポカ陽気でした。長年石油事業をやっているが、僕の記憶では過去最高の気温ではないかと思いました。日本には四季があるはずなのに、この異常気象は如何なものかと感じました。

ワクワク大作戦

そんな中、お正月のHOTな話題は何といっても箱根駅伝の青山学院大学の優勝です。連覇で青学大が驚異的な記録で優勝!ブッチギリ圧倒的な勝利でした。その青山学院大学のチームの今期のテーマが『ワクワク大作戦』だそうです。

もともとは、僕自信は駅伝にはあまり興味が無かったのですが、原監督のテレビのインタビューでのスローガンが面白かった。シューワグループもワクワク社内改革をしている途中なので大変興味がありました。

原監督曰く『駅伝は長距離のイメージが厳しい、つらいだけでは他のスポーツに選手が行ってしまう。楽しくやりたかった。』と語った通り、選手それぞれが本当に楽しんで走っているのがこちらにも伝わってきました。選手たちが本当に心から楽しむことによって、一人ひとりの力が120%引き出された感じがしました。

原監督が言っていた言葉が印象的でした

「他の優勝候補のチームって厳しいですよ。」「駒沢大学なんてめっちゃ厳しいイメージ。」東洋大学なんて「1秒を削れ」、がスローガンですから。それが青学は『ワクワク大作戦』ですよ。

他のチームからしたら「何言ってんだよ。そんなちゃらちゃらしたコト言ってんの。駅伝は厳しいもんなんだよ。ふざけんな!」って感じでしょう!「ワクワク大作戦、大成功しました!」って原監督が胴上げされたあとのインタビューで答えていました。———————

その原監督は、元々は『伝説の営業マン』

原監督は駅伝や陸上のプロでは無いそうです。云わば無名選手で今までの駅伝の常識を覆しての指導。非常識を持って『ワクワク大作戦』で弱小チームだった青山学院大学を10年以上掛かって優勝に導いた。その手腕は、駅伝とビジネスの関係が大いにあると感じました。

駅伝の『つらい・苦しい』のイメージより、笑顔でチームワークを率いてのびのびと能力を発揮して達成に喜びに変える。駅伝は確かに泥臭いスポーツかもしれません。苦しい中を耐えて走り抜いた者だけが栄冠を手にすることができる、そんなスポーツなのかもしれません。

でも選手たちが『走ることが心から楽しい』と思って『楽しいから頑張る』というプラス循環が生まれたのだと思います。これは当社の様々な事業のビジネスにも通じることではないでしょうか!

原監督のコメントを参考にして感じた三大要素

営業マインドの熱意 営業経験を活かした熱意あるスカウトで優秀な人員投入。
目標管理の徹底 個々に目標数値を明確に進捗を常に意識させる。
ビジョンの明確化 個ビジョンを明確化にしての言葉の繰り返し。

上記を考えると、いかに今を楽しむことができるか!いかに今やっている仕事と成長をコミットできているか!いかに今やっている仕事に感謝できるか!そういう社員のひとりひとりの考えがこれからの企業価値を決める。

最後に

より良い会社、より良い社会、そして素晴らしい世界になっていく。仕事にも最大限に『ワクワク大作戦』を取り入れ、楽しんで、感謝して、能力をマックスに引き出すことで、驚く結果を出しましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役