シューワ実践二十魂にもある「スピードを上げろ!」ですが、スピードを上げる為の1番の要因として、「報告・連絡・相談」の徹底が不可欠ではないでしょうか。また、今までの大きな失態についても「報告・連絡・相談」が徹底できていれば未然に防げたのではないでしょうか?報とは報告。つまり、結果が出た後に「こうなりました。」と報告すること。連は連絡。進行中に「こうします」と状況を連絡すること。相は相談。「こうしたいのですが」と相談すること。

何もかも全て、報・連・相しなければいけないという話ではない。それでは、ロボットになってしまう。「会社が必要とするのは、自分で判断して行動できる人間」です。大切なのは、どれを相談し、どれは連絡にとどめ、そしてどれは報告で済ませるかの判断です。但し、原則的には、仕事の重要度で決まることです。常に報告を欠かさなければ、それでほとんどのことがスピーディーに処理されることです。

また、報告が疎かになるから会社(社長)が不安になられるのも事実です。現在シューワでは、メール1本で関係者全員に「報・連・相」を同時にすることが可能です。「言った筈・聞いていない」というような不細工なことも無くなるのではないでしょうか。また、お互いの信頼関係を築く為にも、「報・連・相」という「当たり前のこと」の重要性を理解し、徹底したいものです。

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筆者:松本良二
シューワ株式会社
オート事業部
事業部長