モータースポーツの世界ではドライバーは1秒でも早いタイムを出すために懸命にコースにアタックしメカニックは1秒でも早いタイムが出せるように車両を作り込みます。もしドライバーが大事な車両をレース直前に事故で大破させてしまったら、メカニックのあなたはどう思うでしょうか?

先日、取引先様でプロ意識を感じたお話です。もし私がメカニックだったらドライバーを恨み、レースが出来ない事を悔みますがプロのメカニックは必ずレースに間に合う様に車両を絶対に直す!と意気込みます。プロは自分の義務と責任をしっかりと認識し絶対にぶれません。自分の仕事はレースまでに車両を最高の状態に仕上げること。事故して大破したことが問題ではなく車両がレースに参加出来ない事が問題なのです。

このお話で改めて自分自身の義務と責任を見つめ直す事が出来ました。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:角谷 育則
シューワキャリアパワー株式会社
代表取締役