新年度がはじまって、はや1ヵ月半です。

26年度の好調な勢いそのままに、シューワグループは足を止めることなく、ますます事業を拡大しています。そんな中、今週は、小泉純一郎・元総理がよくつかわれていた言葉で『人生には3つの坂がある。』と言われていたのを思い出しました。

人生にはいろいろな坂がある。『上り坂』と『下り坂』がある。そして一番怖い坂がある。それは『まさか』という坂。

『まさか』の出来事

この一週間でさまざまな『まさか』がありました。

  • フランスでの同時多発テロ事件
  • JX、東燃ゼネラル統合
  • 原油暴落NY39.99ドル
  • スーパーエルニーニョによる超暖冬
  • プレミア12日本vs韓国戦

どれも衝撃的な出来事です。

勝てば官軍、負ければ賊軍

今の世の中、一寸先は闇の象徴のような出来事が次々に起こり想像も出来ない様な事ばかりです。特に印象に残ったのはプレミア12、日本vs韓国戦での逆転での敗北。大谷投手の好投で7回まで1安打無失点85球の選手をなぜ変えたのか?疑問に残りましたが、やはり監督の采配によるミスであり『まさか』の敗北でありました。『勝てば官軍、負ければ賊軍』が当てはまる事例です。

次は、油関連の話題となりますが、原油は1バレル147ドルだったものが40ドルを切りました。 この7年間で原油価格が147ドルから40ドルまで100ドルも下落しています。誰が想像できたでしょうか?今までの従来産油国の1位はサウジアラビア、2位クウェートと云うのはわかると思いますが、現在の新産油国の1位はどこかわかりますか?新産油国の1位は断トツで アメリカが1位です。皆さんご存じでしたか?

新エネルギー時代の戦い

アメリカはシェールガスの発掘によって石油産油国1位になりました。当時アメリカのシェールガスは1バレル60ドル位でないと利益が出ないと言われていましたが、改良に改良を駆使して40ドルでも利益が出るようになりました。

更には、資金力が豊富なサウジアラビアだと10ドルでも利益が出ると言われています。世界経済を見てみると中国経済が減退して石油の需要が減っています。そして、一番困っているのがロシアとベネズエラです。この原油安は、サウジアラビアのシェールガス潰しだと言われていますがアメリカの謀略だという説もあります。

いずれにしてもサウジアラビアとアメリカの2強の新エネルギー時代の戦いが始まりました。その結果が現在の原油安の元と言われています。

努力の継続

上記のように時代の流れが今まで以上に凄まじく早いように感じます。その早い時代の流れに中でリスクを取りながら経営していますが絶対はありません。しかし、新しい取り組みをしなければ企業の持続的な成長もありません。

10年後を見据えて、今行動しなければいけません。今後、世の中はどうなるかわかりませんが、シューワは本気で新規事業に取り組む覚悟があります。あとは行動し、努力を継続するのみです。その努力の継続について、野球での格言がある。

『打つ』や『守る』はスランプがあるが『走る』にスランプはない!!

最後に

まさに、当社でも新規営業をしているが「走る」=「営業軒数」に繋がると思います。今後、日本国の超少子高齢化社会の激流の世の中で生き残れるか?事業サイクルが一段と早い中で企業の『栄枯盛衰』も更に激しくなる事は予想出来る。まずは、一歩の新規開拓に対する意識を変えながら創意工夫が必要だと感じます。

お客様が安心して暮らして頂くライフサポートを提案出来る為の質の高いサービスで地域貢献して、たくさんのありがとうの言葉を集めたいと思います。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役