今年度、シューワに15名の社員が入社してくれました。シューワの時期世代を担って下さることを期待して止みません。

得意と不得意

さて、話は変わりますが、皆さんは子育てのご経験がおありでしょうか?あるご家庭のお子様のテスト結果が、国語100点、そして数学が50点だとします。あなたがたならどうご指導されますか?『国語はもういいから、苦手な数学をもっと勉強しなさい』と言ってはいませんか?

実は、国語の100点をもっと褒めてやって、勉強を好きにさせることが、数学の苦手意識をぬぐいさり、相乗効果として成績の向上につながっていくのです。苦手な数学をやれ、やれ、もっとやれ!と追い込んでしまうと勉強自体が嫌いになり、国語も嫌いになりかねない。もっと数学を勉強しなさい!しっかりしなさい!!頑張ることも大切です。やり切ることも大切です。しかし、得意な国語の100点をもっと褒めてあげて、勉強をもっと好きになることで、数学の苦手意識を取り去ってあげる、こういう事が大切ではないかなと思います。これはすなわち、新人の教育と同じことではないですか!?

『得意なもの』をもっと引きだす

『がんばれ、最後までやりきれ!!』と出来ないことを出来るまでさせることより、少し視点を代えてみて『その者の得意なもの』をもっと引きだしてあげ、仕事に対してのやる気意欲を引き出すことが上長の使命ではないでしょうか。出来ることをまず、認めて、褒めてあげて『自信』をしっかりと付けさせてあげること、おのずと苦手な出来ない仕事に対しても意欲が出てくる、それが大切なことだと思います。不安が自信に代わりやる気に代わる、まさに相乗効果です。まず、自信がつくまで、褒めて育ててあげること、そしてその環境を作ってあげること、それが大切なことですね。

新しく入られた新入社員については、日々の仕事を全力で取り組み、自分自身の成長を楽しめるように育てたいと思います。

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筆者:池永佳生
シューワ株式会社
ウォーター事業部
次長