1月20日・21日に矢野会長・復興支援チーム中井次長と三名で岩手県に出張に行って参りました。その目的は、二つあって

  1. 昨年の震災直後の、タンクローリーによる復興支援についての知事からの感謝状の授与式
  2. 『いわての学び希望基金』についての贈呈式

に出席させていただく事になっておりました。

『ありがとうの言葉を世界一集める企業』の経営理念のシューワにとって、とても大切な嬉しい出来事でありました。

岩手県庁の知事室にて、テレビカメラ1台・新聞社3社の中、何もかもが初めての経験だったので、少し緊張の授与式でした。
土曜日の休日で大変お忙しい中、岩手県知事・達増拓也様、参議員議員・山本かなえ様、岩手県議会議員・小野寺 好様にお集まり頂きました。
達増知事へ『いわての学び希望基金』への義援金1,000万円の目録の贈呈をお渡しして、

「東日本大震災で御両親を亡くされた子供たちのために大事にお金を使って下さい。」
「当社の大切なお客様より灯油一缶に付き10円を積み重ねた大切な貴重なお金です。」
「今回は11月・12月の中間金として1,000万円です。」
「4月には残り3,000万円をお渡しを出来ればと考えております。」

と、お伝えしました。

第一号となる岩手県知事の復興支援に対する感謝状

達増知事より「大切に使わせて頂きます。いわての学び希望基金につきましては使用用途が明確になっていますのでご安心ください。皆さまのお気持ちを無駄には致しません。」と大変丁寧で嬉しい言葉を頂きました。復興支援の感謝状についても、なんと岩手県知事感謝状は第一号の授与だそうです。

「3.11東日本大震災直後、どこよりも早く動いて頂きました。しかも関西からの遠い場所での応援で少し不安もありましたが、見事に完結して貰い感謝しております。」
さらには、「シューワ様が岩手県でも支店と作られたとお聞きしております。あってはならない事ですが今回のような震災時に県内にいてくださいますと、我々としても安心です。」と重ねて嬉しい言葉を頂戴しました。
やはり達増知事のオーラのある笑顔で「今後共に宜しくお願い致します」握手をして戴き、今回の大きな意味を感じた次第でありました。

授与式も無事に終わりホッとしたのは束の間で、その後、テレビ岩手様の夕方のテレビ放映で、大々的に取り上げて貰い大反響だったとの事です。

岩手支店の灯油巡回販売のお客様より「岩手県の為に良い事をしてくれているねぇ」とたくさんのお褒めの言葉をコースごとに十名ほど頂いたそうです。
今回のような知事からの感謝状などは人生で初めての事だったので、大変緊張しておりましたが、仕事をしていく上で感謝をされる事の嬉しさや必要性をあらためて感じました。
これも一重に復興支援に行って戴いた仲間たち、そして灯油巡回販売で朝早くから夜遅くまで頑張ってくれている販売員の皆様や大切なお客様があっての事だと改めて感謝した次第です。
皆さん、本当にご苦労さまでした。そしてありがとう!

小さな灯火からスタートしたシューワですが、今回の東日本大震災を通じて会社の存在意義を改めて確認出来た事、社会貢献できたのは大きな自信に繋がりました。
これからも『ありがとう』の輪を広げましょう!

『いわての学び希望基金』についてはこちら

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役