いよいよ、冬期の灯油巡回販売がスタートしました。

前年度と違い、原油価格の暴落と云う事もあり、とてもリーズナブルな灯油価格でスタートを切れた事は、正直良かったと感じていますし、本当に社員の皆さんが良く頑張ってくれて、最高のスタートがきれた事を感謝しております。

『視点』のベクトル

そんな中、今は全国各地の支店に向けて朝礼、夕礼に出かけております。各店に出向き、社長メッセージとして「今後の会社の方向性」を話をしながら「目的・目標の共有化」を考え、経営理念、ビジョン、使命(企業ミッション)、今期の方針などの意識のベクトルを合わせる事が重要であり大切だと考えております。社長と社員の立場では観点の違いから、なかなか「視点」のベクトルを合わせるのは難しいとは思います。

4つの『視点』

視点には、4つの見方があると思います

  1. 【社長的視点】会社として重要な決断を行う視点
  2. 【幹部的視点】決定事項の推進役としての管理者の視点
  3. 【社員的視点】現場の最適化を考える現場の視点
  4. 【経営的視点】全体的な思考による視点

上記の視点として、会社を経営して行く上でどれも重要なポジションだと思います。そのお互いのミッション「任務や使命」を理解をして、時にはせめぎ合い、時には叱咤激励や相乗効果をもたらしながら、共に協調し、シューワグループとしての良い意味での共存共栄を出来ればと最高です。

同じ視点でも少し違う『視点』もありましたので紹介します

仕事における3つの目が「あなたの人生を変える」視点の考え方として面白い言葉、考え方です。出典は不明なのですが、『鳥の目、虫の目、魚の目』という言葉があります。なるほどと思ったので僕なりの解釈を加えて紹介します。

虫の目を持つ 虫の目は『手段の目』
近いところで、複眼をつかって様々な角度から注意深く見る目。
虫の視点で、 「目の前の仕事」をしながら、解決に向かってこなしていく。
鳥の目を持つ 鳥の目は『判断の目』
虫では見えない広い範囲を、高いところから見る目。
鳥の視点で、「離れたところ」からそもそも何の目的でやるのだろう、もっと上手いやり方はないかと着眼する。
魚の目を持つ 魚の目は『決断の目』
水の流れや潮の満ち干、つまり世の中の流れを敏感に感じとる目。
魚の視点で、「流れを感じる」景気や会社全体の方向性の状況はと変化を感じとれる目。

昨日よりも今日。今日よりも明日。と考えながらいろんな視点で物事を真剣な目線で考えましょう!

3つの視点は別々ではなく共に連動する

営業現場を細かく見ると、なんとなく無駄に気づく
おかしいなと思って、そもそもの目的を見直す
その結果としてこれまでは必要だったことが実はいらなくなっているということに気づく

このような感じで現代の視点はスピードよく移動していきます。日々訓練ですね。今年の大切にしたい言葉『改善』を心がけましょう!

最後に

シューワ実践二十魂にもある「スピードをあげろ!」でもあるように、世の中の変化に対応するために、準備・段取り、計画、報告、実行、フォロー、反省の六つの徹底を図り、常に改善を意識して、PDCAを意識しながら仕事に取り組みましょう!

Plan(計画)→ Do(実行) → Check(評価)→ Act(改善)

改善(カイゼン)の意識を忘れずに!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役