勇気について興味深い記事があったので朝礼の話題にします。

勇気を出しましょう

春は出会いの季節であり、自分自身をもう一歩、成長の季節です。誰でも新しいことにチャレンジするには、たいへん勇気が必要です。それでは、勇気とはどのような事しょうか。辞書で調べると
【勇気とは】いさましい意気。困難や危険を恐れない心。一概に勇気とは、勢い良く飛び出すことだけではありません。

まず、一歩を踏み出すためには、苦しみや考えや悩みがあり、それをようやく超えて心底から決断すると思います。このようにして、勇気というのが生まれるのだと思います。例えば、生まれたばかりの赤ちゃんは、全てがゼロからの経験ですから、何でも危険なものを口に入れたり、熱いものでも触ろうとしたりしますね。これには、怖いと云うよりも危険という経験をしていないから、先に好奇心が優先しているからなのでしょう。

だから、赤ちゃんの時には、勇気などという考えではなく、思うままがどんどん動き回ってりもします。ところが、やがて次第に危険を知り、痛い経験をしたり、好奇心だけだった感情に加えて、恐怖心というものが先に生まれるそうです。人は、次第に恐怖心を持つと、二度と同じ恐怖を経験したくないと感じるようです。

ある一定の年数を重ねるにつれて、赤ちゃんの時のように好奇心だけでは動かないようになって行きます。年配のお年寄りはどうでしょうか?!お年寄りの大半は好奇心はなくなってしまっている方が多いと感じます。僕たちのような、若い世代には、常に新しいことにチャレンジしたり、今までと異なった環境を経験することは、大きな成長に繋がると感じます。もしも失敗を恐れて、新しいことを避けたり、これまでと同じことだけの環境にしがみついては、好奇心も薄れ、やがて行動もできなくなり、勇気を失ってしまいます。その中には、「僕は自信がないから」と、やらないことを肯定化しようとする人がいます。

それは、自信がないのではなく、まずは心を動かす勇気がない事が問題と考えましょう!松井秀喜選手を育てた有名な名言があります。人は、《心が変われば行動が変わる→行動が変われば習慣が変わる→習慣が変われば人格が変わる→人格が変われば運命が変わる》と言われていますが、考え方を変えるということを変えるのは、そう簡単には変わりませんが、まず心から変えないといけないとダメだと。今回の大地震のような衝撃的な出来事や強制的な環境変化がない限り、簡単には人の考え方は変わらないのかも知れません。

自分自身が変わることの重要性に気づき、自らが変わらなければと強く思わなければ、変われない!変われらない!と思います。勇気をもって、まず第一歩の踏み出しの重要性を理解し、行動に移していきましょう!そして、心が変われば、運命までが変わる事を日々信じて、日々好奇心を持って頑張りましょう!

最後に

今週は星陵高校野球部の山下元監督 言葉にたいへん感銘うけた。

『心が変われば行動が変わる』
『行動が変われば習慣が変わる』
『習慣が変われば人格が変わる』
『人格が変われば運命が変わる』

松井選手は、上記言葉に意味を高校時代はわからなかったけれど、プロ野球の世界に入り大リーグに行き、年を重ねるにつれて少しずつ理解できるようになってきました、と語っていました。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役