興味深いコラムがありましたので朝礼にて紹介致します。

努力と希望

『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』
これは、日本の有名な作家さんの言葉だそうです。僕の考え方として、努力する人は常に物事を前向きに考え(原因自分論)、怠ける人は、常に物事を後ろ向きに考え、出来ない理由を並べる。(原因他人論)希望があるから努力するのは、当たり前のことですが、努力していると、やがて希望が見えるということもあるのです。

経営者という仕事をしていると、途中で何度も思い通りにならなくて、希望が見えなくなってしまうことがあります。しかし、コツコツと何とかするという前向きな気持ちを持って、努力をしていると、後から少しづつですが、僅かな光や希望が見えてくることがあると感じます。

だから僕は、希望がないから、努力できない、という考え方は好きではありません。それは、努力できないから、希望が見えないのだと思います。そして、努力できないのは、都合のよい言い訳なのです。いつもプラス思考(明元素)で希望を語ると、ほんの少しだけでも幸せな気持ちになりませんか?いろんな可能性がほんの僅かでも、少しでも可能性がある話をしていると、自然に元気も出てくるものなのです。

それに対し、不満を語っていると、やがて不幸せ(暗病反)な気持ちになります。不満を語っても、何の解決にもならないばかりか、やる気・笑顔もなくなってしまいます!誰でも、幸せになりたい!と願って必死に日々生きているワケです。不幸せになりたいという人などいないと思います。幸せになりたいのであれば、常にプラス思考(明元素)で考えたいものです。

不平・不満を語っても、絶対に幸せにはなりません!幸せになれないと思ってしまえば、日々の努力することもしなくなってしまうことでしょう。努力しなければ、幸せは近づいてくれないと信じます!限りなく、出来る方法を考え抜きましょう!『努力と希望』は、幸せを呼ぶ重要なツールだと信じます!

最後に

今週は元巨人軍の川上哲治さんの言葉にたいへん感銘うけた。

『中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。真剣にやれば知恵が出る』
原因自分論でいかに「真剣に取り組める条件」を作っているかどうかだ。

※その条件とは、次の3つ。

  1. 「自己決定感」人に指示されるだけではなく、自らが選択し、決めているか?
  2. 「自己有能感」がんばれば達成できるという感触を持っているか?
  3. 「他者受容感」上司からの信頼や同僚・部下のサポートの存在など周りの大切な人から受容されていると感じられるか?

☆この3つの要素が揃った時、人はやる気を持って取り組むことができ、そして驚くほどに、知恵が溢れ出す!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役