今日は2010年の最後の朝礼になります。この一年の始まりは、日本経済状況の低迷が続き、厳しい環境の中で、スタートしました。2010年は、皆さんにとってどのような年だったのでしょうか?

2010年の終わりに

シューワグループにとっての、この一年もまさに激動の一年だった!石油業界では、原油高騰やCO2削減の状況から、大きく左右される傾向にあり、わが社においてもその影響を多分に受けました。また、最近では、一度、経済状況が悪化すると、どんなにその後に経済が回復しても、悪化する以前の状態には戻らないと言われています。

その激動の中で、シューワグループとしても、昨年に続き、今期も良い決算を無事に終える出来た事は、大変嬉しく思います。幹部ももちろんですが、販売員さんをはじめ、皆さんが本当によく頑張ってくれた結果だと感謝します。

勝つことより負けないように努力する

ある社長様の言葉で「この厳しい世の中で、大勝は本当に難しい事である。」「相撲では無いけど、八勝七敗で十分である。」「だた、負け方が問題である。致命傷にならないように必ず脇をしめる事。そして、皆がフラフラの時にチャンスを見据えて、いかに勝負が出来るかが重要である!」「これからの時代は、勝つことより負けないように努力して、生き残ることをめざすべき」だとおっしゃっています。まさに納得です。まさに、これからは負けないように努力して、変化対応力の中での日々進歩が必要ではないかと考えます。

これからの時代は、今までのやり方と同じでは、決して良くならない中で、これまでの時代のやり方、考え方ではなく、これからの時代の流れに対応しないといけないと感じます。多少のリスクがあっても勇気を持って、これまでと異なる何かを提示できる会社になろうではありませんか!お客様は変化を希望しても、現状維持を保つことは望んでいません。

チャレンジする姿勢

多少のリスクがあっても、変化・改革をしてほんの僅かな可能性をもって、新しいやり方に挑戦してほしいと考えます!僕は、その志(改革心)を、自ら率先して自ら行動を示して行きます。世間では、100年に一度の不景気と言われていますが、このピンチを100年に一度のビックチャンスに変えようではありませんか!この激動の時代、厳しい社会情勢、低迷する景気状況の中で、辛いことや、悲しいこともあったことでしょう。

皆さんには、大変なご苦労をおかけしました。その中でも、皆さんが仕事を通じて、確実に成長された事を大変嬉しく思います。来年は、更なる大きな飛躍できる年になるよう希望をし期待します。そして、幸せな年を迎えられるよう心からお祈りいたします。

感銘を受けた言葉

今週はイルカ・チェース(アメリカの女優)の言葉にたいへん感銘うけた。

『絶対に成功しない方法』
絶対に失敗しない人というのは、何も挑戦しない人のことです。

失敗する人を笑う人がいる。失敗する人をバカにする人がいる。失敗する人を見てみないフリをする人がいる。もちろん、失敗した人を笑おうがバカにしようが、知らないフリをしようが各人の自由だ。しかし、本当に成長し成功を残す人というのは、常に挑戦をし、失敗をし続けている人。例えば、ヘンリーフォードは、最初まわりに笑われ続け成功を遂げた偉人だ。今になって彼の失敗を笑えるだろうか。笑えるはずがない。彼の一大事業はアメリカを変身させた。エジソンは何千回も実験を繰り返し、その間周りの批評は全く気にしなかった。彼らがやってきたことは、ただただ自分を信じ行動し続けてきたこと、挑戦をし続けてきたことである。さて、挑戦をしない人(失敗をしない人)で名前を残した人がいるだろうか?答えはあなたに任せる。絶対に成功しない方法=何も挑戦しない人=人の失敗を見て笑う人。あなたは上記の公式に当てはまる多くの人を差し置いて、人生の階段を上り続けよう。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役