現在の石油業界全体は、原油高からの石油離れによる買い控えよる経営状況は非常に厳しい状態に差しかかっており、我社も例外ではなく売上減少なっている。今までは売上主義PL経営できておりましたが、やはり、数が出ない分、適正利益を確保して変化対応力のある企業づくりをして行かなければ、時代の流れに完全に飲み込まれてしまう恐れがある。ピンチの後はチャンスである。シューワとしての強みは何であるのか?

シューワの強み

  1. 季節の変動の仕事(春・エアコンクリーニング、夏・エアコン取付、電機メーカー白物家電修理 秋、業務用エアコンクリーニング その他、人材派遣(夏場にアイスクリーム配送)業務用のエアコン取付、省エネ提案など
  2. 約100万軒の得意先→お客様層は特に年配のお年寄りの女性が圧倒的に多い
  3. エリアネットワーク→関西地区・東海地区・北九州などのエリアネットワークでの機動力を生かす。(東京も含む)
  4. 人材から人財→灯油販売だけではなく変化対応力のある人財
  5. 灯油から天然水の販売→灯油売れる3要素『重くて臭くて必需品』

天然水売れる3要素=重くて必需品で飲まない人はいない。他社にはマネのできない経営資源ある。それを生かした中で、さらに進化し激動の時代にも変化対応力のある『オンリーワン企業』を目指したい。その為にも、2020年にはBS経営を基盤とした財務内容の決算で総資産は現在の10倍である200億円、純資産10億円達成を目標とする。本当の意味での強い会社づくり、安心の出来る会社づくりを行う。限りなく無借金経営を目指し、社員持ち株会を作り、利益配当は明確にし貢献度を見える化にする。その頃には大きな志をもった視野の広い経営社員が100名で真剣に『明日のメシ種を考える』社員が増えてくれているだろう。

2010年に購入した、富士山の麓の天然水バナジウムペットボトルプラントもあたりで日本のみならず海外にも討って出ているだろう!しかし、天然水の価格がまだまだ高い。知恵と技術と企業努力でしてもっともっとリーズナブルにしなければならない。

最後に

灯油という小さな灯からスタートした会社ですが、視野を広げて限りなくアジア・世界に広げて行こうと考える。いろんな、経験が自分自身も成長させてもらえる。会社も10年20年30年と経つうちに、味のある会社に成長できれば嬉しいと思う。その為にも最高そして究極の無店舗商法の築き、カメレオンのような変化対応力のある企業、そして100年企業に成長させていきたい。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役