先週の10月3日~10月4日に久世地区『だんじり祭り』が行われ、無事に無事故で終了しました。今年は、試験引きを含め3日間 秋晴れのすごく良いお天気に恵まれました。泉州の岸和田だんじり祭ほどの規模ではありませんが、江戸時代に五穀豊穣を祈願して始まったとされ、約300年の歴史を誇る祭礼です。

だんじり祭り

だんじり祭りは、約300年の歴史と伝統を持つと言われており、1703年(元禄16年)当時の岸和田藩主 であった岡部長泰 が、京都伏見稲荷大社を岸和田城三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭を始まりとする説に基いている。

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だんじり祭りは歴史ある祭りですが、我が地元の堺の久世地域には桝矢、北垣外、小阪、高山、楢葉、東八田、平井、伏尾、和田の全9台のだんじりが曳行している。4トンもの地車(だんじり)を100人近い男たちが曳き、町を駆け回り、曲がり角を豪快に方向転換する”やりまわし”を見せる、勇壮で、豪快なお祭です。

僕の日課のウォーキングも、富士山登山と祭りの為にやっていると言ってもいいぐらいで、その甲斐もあり、お蔭で全力疾走で走れました。この歳になると同年代でも二日間で33KMを走破できる人間が少なくなってきますが、だんじりの後梃子にずっとついて一緒に走る事が、僕の祭りに対するこだわりでもあります。

『一致団結』皆で力を合わせひとつのだんじりをやりまわしする!

決して楽なワケでは無く、安全が保証されているのではないのに、がむしゃらに技と力と団結力を競う。だんじりを持つすべての町では、仲間意識が非常に高く、絆が強いのです。あらためて思うのですが地域社会の村の中で、老若男女が一同に介し伝統文化を守るだんじり祭り。子どもからお年寄りまで各年齢層ごとに役割が決められ、それぞれの役割を分担して祭りに参加する。このように幅広い世代の人達が集まりだんじり祭りを盛り上げます。

色々と全国にも祭りがありますが、このように幅広い世代が力を合わせている祭りは数少ないと感じます。子ども達の育成や地域の活性化につながると信じております。個人でも、会社でも『一致団結』が持てる力を最大限のエネルギーとして発揮できたなら、とてつもなく大きな力になる。このような町や会社では、災害など非常事態の時には、強い組織であることは確かですね。こんな良き伝統をいつまでも守っていってほしい。

和の心を持て

あらためてそう思うと共に、シューワ実践二十魂の「和の心を持て!」を考えた!『私たちは一致団結力を高め、やる気、心意気、勢いを持って、仲間と共に時代を乗り切ります!』この言葉の意義を歴史のあるだんじり祭りを通じて、もう一度再認識させてもらいました。全社員、一致団結で新たな目標を見据えて進んでいきましょう。よろしくお願いします。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役