3月27日から岩手に入り、約2ヶ月と1週間、復興支援活動に従事してきましたが、いよいよ京都に帰る事になりました。
東日本大震災から約2週間目に岩手に入り、初めて目にした光景に言葉を失いました。
明かりの消えた街泥まみれの道路、押しつぶされた車、がれきの山その中で目立つのは自衛隊と警察。
ニュース等で情報は知っていてもこの異常事態には驚愕するばかりでした。

そんな中、あたたく迎えてくれた川上荘の方々、宮古市、釜石市、大船渡市そして、大槌町の関係者の方々。
自分たちの街がこんな状態になったにも関わらず、笑顔で私たちを受け入れてくださいました。
特に大槌町では避難所への投与の配給を任され、週に3~4日の日程で作業させて頂きました。役場職員の方々は基より避難所の方々とも地元の話や京都、大阪の話で盛り上がったりして笑顔が絶えなかったように思います。

津波の瞬間、住民の方々を助けに行った役場職員の方や自分自身流されそうになった方、家族や友人が行方不明の方、また家や職場を無くした方。
3月11日の記憶も鮮明に残る中、笑顔を絶やさない方々の強さに驚かされたことを覚えています。
『一緒に頑張ろう岩手』『一緒に頑張ろう大槌』そんな想いで今までやってきました。
京都に戻ってもこの想いは忘れることは出来ません。
どこにいても復興するまでは『一緒に頑張ろう』と言う想いでいっぱいです。
最後になりましたが、この復興支援チームに参加し被災地に入り、支援活動を行っていなければ、これほどの想いになっていませんでした。
私自身、人生最大の勉強をし、成長出来たと思っています。
このチャンスをくださった会長、社長、統括を始め、次長、京都店や関係者の皆さんには本当に感謝しています。

本当にありがとうございました。

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