関西大学と燃料輸送についての共同研究に係る協定および石油燃料配送に関する基本契約を締結

報道関係者各位

このたびシューワ株式会社と関西大学は、大規模災害時の効果的な燃料輸送についての共同研究に係る協定および大規模災害時における石油燃料配送に関する基本契約を締結することとなり、10月27日に関西大学千里山キャンパスにて調印式を執り行いました。

関西大学は、本学オリジナルの「地震対応マニュアル」に基づき「関大防災 Day」の実施や備蓄庫の設置、学外団体との協力体制の確立など、“地域の中の大学”として、地域防災力の向上および各種連携の強化に努めています。また、2010年に開設した社会安全学部をはじめ、日本有数の防災・減災分野における教育・研究を展開しています。

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    調印式の様子(左:池内啓三 関西大学理事長、右:矢野秀和 シューワ株式会社代表取締役)

(関西大学 池内 啓三 理事長 挨拶コメント)
防災・災害対応支援に注力するシューワ株式会社と、防災・減災に対して先駆的な関西大学による協定および基本契約の締結は非常に喜ばしい。南海トラフ地震等に備えて連携を深め、さらなる防災力向上を進めたい。

(シューワ株式会社 矢野 秀和 代表取締役 挨拶コメント)
今回の協定および基本契約について、大変光栄であるとともに責任の大きさを実感している。命をつなぐサービスを行う総合防災企業として、国内初となる共同研究に対し、グループを挙げて協力したい。

(関西大学 芝井 敬司 学長 挨拶コメント)
大学が社会と深く関わり、課題に対して協同しながら教育・研究を行うことが重要になってきている。今回の共同研究の成果が、安全・安心を求める社会で生かされるものとなるよう期待している。

(関西大学 安部 誠治 社会安全学部長 挨拶コメント)
積年の課題であった燃料備蓄問題が、今回の契約締結により解決されることとなり感謝している。共同研究においても、安全の分野で同社と本学が連携しながら社会に有益なものをつくり出していきたい。